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表題の書は坂篤郎氏
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利用対象者: 赤ちゃんや幼児の子育てに不安を感じている母親・父親の方


Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London

9都市の「創造人生」調査の結果、幼児期の親との接触が少なかったり、親が子育て不安を持っていた子が、発達障害の予兆である「仲間遊び苦手」となり、その後、様々な学齢期就労期のリスクを負うことが明らかになりました。「のびのび親子」は、子育て不安の原因を見つけ、それを取り除くことによる親と子の人生をプラスに転じるプログラムです。

子育て不安をプラスに転じる(のびのび親子)(アルファー版)を無料で体験したい方
子育て不安は何故増え続けているのか?
ビッグデータ解析によりエビデンスを創る:
「のびのび親子」は、個々の子どもの幼児期の発達を支援するだけでなく、それらの匿名の情報がビッグデータとして蓄積することにより、それを統計的に分析し、地域または日本全国の子育てに関する、新しい知識を創造します。(例えば、『幼児の頃、母親に絵本の読み聞かせを行ってもらった子は、ことばを話せる時期が早くなる』というような養育の仕方と発達の関連)
Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London
乳幼児期の二つの発達課題:

Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London
赤ちゃんは、生まれてから5歳頃までに二つの発達課題を達成し、成長していきます。まず第1は、0-2歳頃までに、特定の最も良く面倒を見てくれる養育者(通常母親)との間で、困ったときには無条件で頼れるという強い信頼関係(「愛着関係」(Attachment))を築き上げることです。この愛着の形成が不安定になると、いろいろな社会性の発達に問題を生じます。

第2は、2歳から5歳頃にかけて、自分で身の回りの行動が出来る「自律性」を身に付け、同時に、危ないことや、人に迷惑をかけないことなどの社会的な規律を身に付け、自分の感情をコントロールするすべを身に付けます。

この時期は、第1次反抗期とも重なり、親から見ると、何を言っても聴かないなど、どうしてよいか分からない大変な時期となることも多いのです。「のびのび親子」は、「しかるしつけ」「ほめるしつけ」がどのような場合に有効か?また、親の精神的ストレスがどのように子どもの発達に影響するかなど9000人分のデータから得られる知見に基づいて適切なアドバイスを行います。

また、母親の「子育て不安」が急速に拡大していることから、母親の性格テスト(エゴグラム)に基づき、自分の傾向を知ることにより、これまで気がつかなかった育児上の注意点について気付くことが多くあり、お母さんの特性に応じたアドバイスを行います。

親の精神的ストレスが子どもの発達に大きな影響:
これまで9都市で行ってきた「創造人生」によるCCS調査の結果、子どもの発達期のリスクの最大の原因は、親の精神的ストレスであることが分かりました。例えば、発達障害の初期の兆候である「仲間遊び苦手」のリスクは、親が「不安定・うつ」であると回答した人は、5都市で、そうでない人に比べ有意に2倍から3.6倍も「仲間遊び苦手」になるリスクを高めています。更に親が「引きこもりがち」の人は、6都市で有意に「仲間遊び苦手」になるリスクを高めており、しかも川崎市と瀬戸内市では9.5倍前後まで高い倍率でリスクを拡大していることが分かりました。

また、母親の「子育て不安」が急速に拡大していることから、母親の「子育て不安」も大きな幼児期リスクの原因となっています。

このため「のびのび親子」では、お母さん方に「創造人生」の調査を行って頂き、これまでの生活史からのリスクと強みを自己診断して頂きます。また、これに加え、エゴグラムという広く使われている心理・性格テストを行って頂き、それに基づき、子育てに関連した気を付けるべき点についての診断も行います。


Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London
自治体全体で「のびのび親子」に参加するメリットは?:

Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London
「のびのび親子」は一人でも参加できますが、自治体ごとに参加する場合には、保健所・保健センターなどが実施している乳児検診や親子プログラムと組み合わせることにより、一層の子育て支援効果を挙げることが出来ます。自治体の子育てに関する特徴や問題点が集計され、行政の計画に活用できます。

そのような集計が可能となるためには、調査参加者の数は、1自治体で最低400人の参加が必要となります。始めにご紹介したように、幼児期の社会性の発達を支援するプログラムは、学齢期のいじめ・不登校、就労期の若年無業者になるリスク、更には貧困に陥るリスクを大きくかつ確実に減らすことがこれまでの「創造人生」の9都市でのCCS調査・分析でも実証されており、住民の生活満足度を高めるだけでなく、自治体の福祉予算の節約にも大きな貢献をすることが出来ます。

1年間の参加で子ども発達記録の無料アルバムがダウンロードできます:
毎月の子どもの発達についての記録と共にその時の子どものスナップ写真をお送りいただいた方には、「赤ちゃんの初めての1年」の記念アルバムがダウンロードできるようにします。
Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London

子育て不安をプラスに転じる(のびのび親子)は、次のような特色があります。以下のページをご参照ください
「のびのび親子」は、何を提供できるか?

のびのび親子はエビデンスに基づく子育てを手伝う

「のびのび親子」利用の仕方

生涯発達心理学から見た幼児期の目標

「創造人生」は日本・英国でビッグデータを収集:


Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London
「創造人生」のシリーズには人生局面に応じた7つのプログラムがあります。あなたの年代や目的に合わせてお選びください
「創造人生」
「創造人生」は自分のリスクと強みを自己診断する基本ソフトです。:
「創造人生」は、あなたがこれまで辿った、他の誰とも違う経験を踏まえ、リスク克服法と次に身に着けると良い「強み」とその効果を7000人の実際の生活史のエビデンスに基づき自己診断プログラムです
のびのび親子
0歳から5歳の赤ちゃんや幼児を育てている母親・父親の方:
「のびのび親子」は、子どもの社会性の発達を促進し、子どもが本来持っている多様な創造的・個性的な人生を支援するプログラムです
創造家族
ポジティブな学校生活を目指す小学生・中学生を持つ親子:
AI時代を生き抜くためには単なる知識の暗記ではなく、想像力・提案力・実行力が求められています。しかし、これまでそのような教育法が体系的に教えられることはありませんでした。「創造家族」は、最新の「内発的動機付け」理論に基づき、子供が家族と一緒に「自分が真にやりたいこと」を見つけ、それに向けた成功体験を積み重ねることにより、小・中学生のころから個性的・創造的で多様な課題解決能力をつけ、AI時代にふさわしい職業生活への夢を育てるためのプログラムです。
創造世代
自分の個性に合った進路を探している15-49歳の方へ:
「創造世代」は、高校生からの青年期の若者が、自分の内発的動機付け(真にやりたいこと)を知り、それに様々な社会性を身に着け、成功体験を積み重ね、自分の能力を最大に活かす職業を見つけるためのプログラムです
創造企業
職場の環境を整えやりがいのあるチームを創りたい方:
企業が最も必要としている職員一人一人のやる気、創造性、提案力を育てるためには、これまでのノルマと報酬による外発的動機付けから、最新の「自己決定理論」に基づく、職員の自律性を高め、多様な働き方を認める企業改革のプログラムです
創造コモンズ
お年寄りの支援、子育て支援、まちづくり・健康作りサービスを相互扶助の仕組みを使って創造することに関心のある個人や団体の方:
「創造コモンズ」は、人々の福祉・子育てニーズ、地域の強みとリスクを知ることにより、住民からの優先度の高いサービスを相互扶助や社会的企業の創出を支援することにより、包摂的社会を創り上げるプログラムです。
創造公園
自分の人生を設計しようとしている方であれば年齢に関わらずどなたでも利用可能です:
「子どもからお年寄りまで 自分の個性を発見、社会性を伸ばし、あらゆる世代の人々に 遊びと学びと発見を提供する場として再構築する。」

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次のプログラムは、特定のリスクにお悩みの方に対するプログラムです

Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London
不登校克服する(創造家族)
不登校などのリスクを克服しポジティブな学校生活を目指す小学生・中学生を持つ親子:
不登校の克服とは、単に学校に行けるようにすることではありません。不登校の背景となっている原因を見つけ、それを解決することにより、将来への希望に繋げることが必要です。不登校は短期的には大きなリスクを伴いますが、正しく不登校を克服した人は、自己肯定感を高め、ポジティブな人生を送ることが明らかになりました。
ひきこもり克服(創造世代)
ひきこもりなどの青年期・ミドルの悩みに対し自分の個性に合った進路を見つけたい方へ:
「ひきこもり」は、本人にとっても、家族にとっても非常につらい経験です。「引きこもり」になるきっかけは、なんとなく外出できないなどと軽いリスクから始めりますが、長期化するに伴い、様々な心の健康上のリスクを生じてきます。「創造世代」では、青年期・ミドルの悩みを抱える人が、自分の強みと真にやりたいことを知ることにより、創造的に人生戦略をみつけるプログラムを提供します。
うつを跳ね返す(創造企業)
「うつ」を跳ね返すため、自分の働き方を変え、職場の環境を整えたい方:
「不安定・うつ」は、「創造人生」の調査によると、若者世代で急速に増えており、人々が仕事を辞めなくてはならない最大の要因となっています。「うつ」を予防するには、もちろん、ストレスをためない職場環境を作ることが重要ですが、職員一人一人が自分が真にやりたいことが追求でき、自己実現ができる自律的な職場を創ることがより重要なことなのです。{創造企業」はその実現を後押しします。
ニートをプラスに転じる(創造世代) 
若年無業者の経験をプラスに転じ自分の個性に合った進路を探している青年からミドル(15-49歳)の方へ:
厳しい受験戦争の中で「親、教育熱心」な家庭に育った子は、大学卒の資格を取るまでは圧倒的な強みを発揮していますが、やる気や実行力が問われる就職の段階では若年無業者(「ニート」)になるリスクが大きく拡大することが分かりました。「創造世代」では、「ニート」になることを防ぎ、また、「ニート」をプラスに転じるためには、自分の強みと真にやりたいことを知り、それを最大に活かす自己肯定感・創造的な進路設定・人生戦略をとることが重要であることをエビデンスの基づき提言します。
発達障がいをプラスに転じる(のびのび親子)
仲間と遊ぶのが苦手の幼児を持つ母親・父親の方:
幼児期の親との接触が少なかったり、叱るしつけを受けたり、親が子育て不安を持っていた子が、発達障害の予兆である「仲間遊び苦手」となり、その後、様々な学齢期就労期のリスクを負うことが明らかになりました。しかし、「仲間遊び苦手」の子は、短期的には多くのリスクを経験しますが、就職段階では、「専門資格」をより多くとり、。「正規雇用」に採用されるチャンスはむしろ多くなることが分かりました。「のびのび親子」ではそのようなポジティブな可能性を引き出す育て方をご紹介します。
子育て不安をプラスに転じる(のびのび親子)
赤ちゃんや幼児の子育てに不安を感じている母親・父親の方:
9都市の「創造人生」調査の結果、幼児期の親との接触が少なかったり、親が子育て不安を持っていた子が、発達障害の予兆である「仲間遊び苦手」となり、その後、様々な学齢期就労期のリスクを負うことが明らかになりました。「のびのび親子」は、子育て不安の原因を見つけ、それを取り除くことによる親と子の人生をプラスに転じるプログラムです。
最強の転職(創造世代)
一生の選択として自分が真にやりたい職業を見つけようとしている青年からミドル(15-49歳)の方へ:
バブル期に就職した世代に比べると「ポスト・バブル世代」はよりはっきりした目的を持っている人が多くなっていますが、実際に就職した後、その目的と現実との乖離に遭遇し、入社3年以内に転職する人が多くなっています。それでは転職に成功する秘訣は何でしょう?第1歩は、自分の強みと真にやりたいことを知り、それを最大に活かす個性的かつ創造的な進路を多様な選択肢から選びとること。創造世代はAIとビッグデータにより最強の転職を支援します。
いじめを克服(創造家族)
いじめを克服しポジティブな学校生活を目指す小学生・中学生を持つ親子:
いじめ問題の真の解決は、いじめる側、いじめられる側を形式的に仲直りさせるという単純な問題ではありません。いじめを許しているのはいじめの傍観者がクラスの大多数を占めていることなのです。傍観者は「空気を読むこと」により、いじめる側を頂点とするクラス序列を作り上げます。いじめの問題に主体的に取り組むための教育を充実させ、いじめを仲裁する者を増やし、傍観者を減らし、弱いものがいじめられない力関係を作り上げることがいじめを根本的に解決する道です

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