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Imagine Your Unlimited Potential
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表題の書は坂篤郎氏
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生涯発達心理学から見た青年・壮年期の目標
生涯発達心理学とは?:
人間の発達は、子ども時代や青年期だけの問題ではなく、その後の壮年期、から高齢期まで続く課題であることも広く認識されるようになりました。このような生涯に亘る発達を研究したデンマーク人のErik Eriksonという心理学者は、人生を8つの時期に分け、それぞれの時期に発達課題があり、その課題を達成すると強み(Virtue=「徳」)が得られ、将来のリスクを軽減できるという理論を唱えました。

「創造世代」は生涯発達心理学の枠組みを使い、青年期・壮年期の進路の決定について分析し、そこから出てくるアドバイスを分かり易い形で、あなたにお伝えします。


Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London
青年期の発達課題は、自己のアイデンティティーの確立:

Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London
生涯発達心理学の創始者のErik Eriksonは青年期には自己のアイデンティティーの発見(人生の目的およびそれを達成するための計画性)であると考えました。

自己のアイデンティティーとは、「自分はどのような人間なのか」「自分は将来どのようなことをやりたいのか」「自分が生きている意味は何なのか」といった問題につき自分なりの答えを出すことです。

「創造世代」では、アイデンティティー確立の指標として「目標・計画性」(『進路に目標があり、それを達成する計画性があった』)という項目を取り、それが達成されていない状況を「人生無意味」という指標を採って分析をしています。

「目標・計画性」を持った人は「正規雇用」の機会を増やす:
日本の青年は「自信・信念」が国際的にみて低いことが知られていますが、それでも中学生・高校生では多い都市で30%くらいの生徒が「自信・信念」を持っていることが9都市の調査で分かりました。「目標・計画性」を持った人は、ほぼ「自信・信念」と同じ動きをしていますが、その比率は「自信・信念」を持っている人の約3分の2の水準しかありません。しかし、「目標・計画性」を持った人は、「自信・信念」を持った人と違い「正規雇用」になる機会を7都市中4都市で有意に1.5倍前後高めています。自分のアイデンティティーを見出すことの重要性が表れています。
Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London
自分が真にやりたいことを目指さないと、就労リスクは消えない:

Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London
「創造人生」の9都市の調査では「目標・計画性」を持つだけでは真の就労の安定や貧困の削減は図れないことも明らかになっています。「親教育熱心」な家庭で育って子は、大学卒や専門資格を取得する比率は大きく拡大していますが、就労期には、「若年無業者」や「非正規雇用」になるリスクを却って増やしています。

「親教育熱心」な家庭で育った子は自己のアイデンティティー確立の指標である「目標・計画性」も1.5倍増やしているのですが、果たしてその目標が自分の内発的動機によって出てきたものか、親の期待に応じるために創られた目標なのかは、これまでの調査では明らかではありませんでした。しかし「親教育熱心」だった子は、同時に「不安定・うつ」「不安・睡眠障がい」も拡大していることが分かりました。このことは、目標が親からの期待に応えるための外発的な目標であった可能性が高いことを示しています。長期的な生活の安定や人生の成功のためには、他人の承認や評価を得るためではなく、自分が真にやりたいことを見つけることによるアイデンティティーの確立が必要なことを示しています。

「創造世代」では、自分の目標が、内発的な動機から出てきたものか、親や企業からの期待に応えるために出てきたものかを見極めることが出来、内発的動機に基づく自己の目標がどのような効果を持つかがよりはっきりと示されることになります。

「創造世代」は自分の個性の応じた進路の選択を支援します:
「創造世代」は、まず、自分が真にやりたいこと、または、やりたい生き方をそれぞれの人の個性の中から見つけ出し、それに合った進路の選択肢に関するケースを多数提供します。その選択をした場合に身につけるべき能力や資格、研修なども紹介します。また、あなたの経験から、それぞれの進路の選択の実現可能性のチェックも合わせて行います。

これまでの職業適性プログラムとの違いは、内発的動機に基づく進路の選択を徹底的に支援するという点です。


Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London

創造世代は、次のような特色があります。以下のページをご参照ください
若者の多様な職業の中から自分が「真にやりたい」進路選択を行うプログラムです

青年期・壮年期の最大の課題は自己のアイデンティティーを見つけること

「創造世代」利用の仕方

生涯発達心理学から見た青年・壮年期の目標

「創造世代」は動機付け理論に基づき青年期の自己アイデンティティーを見つける


Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London
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「創造人生」のシリーズには人生局面に応じた7つのプログラムがあります。あなたの年代や目的に合わせてお選びください

Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London
創造人生(自分のリスクと強みを自己診断する基本ソフトです。すべてのアプリ利用者が無料で参加できます): 「創造人生」は、あなたがこれまで克服してきたリスクとそれによって得られた強み(Virtue)を評価し、ビッグデータ解析によるエビデンスに基づき、あなたの将来の人生戦略を提案しするプログラムです。

のびのび親子(0歳から5歳の赤ちゃんや幼児を育てている母親・父親の方): 子どもの社会性の発達を促進し、子どもが本来持っている多様な創造的・個性的な人生を支援する

創造家族(ポジティブな学校生活を目指す小学生・中学生を持つ親子): 家族と一緒に「自分が真にやりたいこと」を見つけ、それに向けた成功体験を積み重ねることにより、小・中学生のころから個性的・創造的で多様な職業生活への夢を育てるためのプログラムです。

創造世代(自分の個性に合った進路を探している15-49歳の方へ): 先ず自分の強みと真にやりたいことを知り、それを最大に活かす個性的かつ多様な進路・人生戦略を最新のAI技術とエビデンスを使い支援

創造企業(職場の環境を整えやりがいのあるチームを創りたい方): 職員一人一人の適性・それを活かす職場環境・働き方・チームワークなどを最適化し、最も創造性とやる気を引き出す職場つくりを支援

創造自治体(自治体職員やまちづくり・福祉に携わる団体の方): 「創造自治体」は、人々の福祉・子育てニーズ、地域の強みとリスクを知ることにより、最新のエビデンスとAI技術に基づき包摂的社会を創り上げるプログラムです。

創造公園(自分の人生を設計しようとしている方であれば年齢に関わらずどなたでも利用可能です): 「子どもからお年寄りまで 自分の個性を発見、社会性を伸ばし、 遊びを通して学ぶ」

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次のプログラムは、特定のリスクにお悩みの方に対するプログラムです

Photo by M.Kusakabe, Hampstead Heath,London
いじめを克服(創造家族)(いじめを克服しポジティブな学校生活を目指す小学生・中学生を持つ親子): いじめ問題を、いじめる側、いじめられる側、いじめを傍観する側、仲裁する側の4者のこころの要因を探り、総合的に解決するプログラム

不登校克服する(創造家族)(不登校などのリスクを克服しポジティブな学校生活を目指す小学生・中学生を持つ親子): 不登校の背景となる要因を見つけ 自己肯定感を養うことによりポジティブな学校生活を送る知恵を得る。

ひきこもり克服(創造世代)(ひきこもりなどの青年期・ミドルの悩みに対し自分の個性に合った進路を見つけたい方へ): 「ひきこもり」などの青年期・ミドルの悩みを抱える人が、自分の強みと真にやりたいことを知ることにより、創造的に人生戦略をみつけるプログラム

うつを跳ね返す(創造企業)(「うつ」を跳ね返すため、自分の働き方を変え、職場の環境を整えたい方): 職員一人一人が自分が真にやりたいことが追求でき、創造性を発揮できる職場を創ることにより職場から「うつ」を追放するプログラム

ニートをプラスに転じる(創造世代) (若年無業者の経験をプラスに転じ自分の個性に合った進路を探している青年からミドル(15-49歳)の方へ): 「ニート」をプラスに転じるため、自分の強みと真にやりたいことを知り、それを最大に活かす個性的・創造的な進路・人生戦略をエビデンスに基づき提案:

発達障がいをプラスに転じる(のびのび親子)(仲間と遊ぶのが苦手の幼児を持つ母親・父親の方): 子どもの社会性の発達を促進し、子どもが本来持っている多様な創造的・個性的な人生を支援する

子育て不安をプラスに転じる(のびのび親子)(赤ちゃんや幼児の子育てに不安を感じている母親・父親の方): 子育て不安の原因を見つけ、それを取り除くことによる人生をプラスに転じる

最強の転職(創造世代)(一生の選択として自分が真にやりたい職業を見つけようとしている青年からミドル(15-49歳)の方へ): 転職の第1歩は、自分の強みと真にやりたいことを知り、それを最大に活かす個性的かつ創造的な進路を多様な選択肢から選びとること。創造世代はAIとビッグデータにより支援

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